2021年10月19日

JIA埼玉 空間デザインワークショップ「ごちゃまちをつくろう!!」-身近な材料を使って私たちだけの街をつくっていきます-

今年も、別所沼公園のヒアシンスハウス前広場にて、JIA埼玉主催のワークショップを開催しました。

さいたま市文化芸術都市創造補助事業として一部補助をいただいている事業です。


 ワーキンググループ会議では、これまでの紙管から離れてもっと身近な材料を使おうという方針となり、具体的な方法を検討していきました。しかし、コロナ禍ということで、打ち合わせは、オンラインのみ。みんなで試作を作るということなしで、本番を迎えました。今回は4つのメニューを用意し、どれかうまくいかなくても何とかなるように、なんでもありの「ごちゃまち」をタイトルに掲げてみました。

 01ごちゃまちをつくろう0.jpg

会場のヒアシンスハウス前広場


1日目。10/9() 気温・天候とも程よいコンディション。毎年やっているので、テント、タープ、テーブルづくりは慣れてきました。開始時間10時には、大体準備が整いました。その後早速試作品づくり。各自発案者を中心に、Aプラダンドーム、B牛乳パックアーチ、Cしんぶんしテント、Dダンボールハウスの試作を作っていきました。


Aのプラダンは、1枚910×1820サイズを少しカットして、8枚丸くつなげるとドーム状になります。これは、三谷純さんの「ふしぎな球体・立体折り紙」の本から型紙を引用して巨大化させたものです。プラダンは、やや高価ですが、切りやすく、曲げやすく、たわむのでとても扱いやすいです。出来上がっても半透明なので、中の様子もうかがえます。

 プラダンドーム01.jpg 

 A.プラダンドーム


Bの牛乳パックアーチは、構造設計メンバーが中心となりアイデアを出しました。三角の筒状にしたものをつなげていき、最終的には橋のようなアーチ構造となります。真ん中がたわむので、紐でテンションをかけることで、きれいなアーチが保ちました。牛乳パックを三角形にしていく作業はなかなか地味な作業でしたが、差し込むだけでかなり丈夫なものになります。

牛乳パックアーチ.jpg

B.牛乳パックアーチ


Cのしんぶんしテントは、ひたすら新聞紙を丸めて棒状にし、つなげて三角をいっぱい作っていきます。それを組み合わせると4面体や20面体などの立体構造も作れます。しかし新聞紙を丸める作業は、思いのほか地味で時間がかかります。そして屋外では新聞紙の棒は折れ曲がりやすいのが難点です。

 C.しんぶんしテント


Dのダンボールハウスは、学生の独創的なアイデアで、樹木の形に出来上がりました。しかし、ダンボール20箱程度ではダンボールの木1本ができるのみでした。

 

D.ダンボールツリーハウス

そして、今回は夏のイベントの風力・太陽光ミニ発電ワークショップも同時に開催しました。盛りだくさんです。

  

土曜日午後からチラシを配って、本格的にイベントがスタート。徐々に人も増えて、賑わってきました。

夜はランタンをドームに入れて、ライトアップ。

 

 


2日目 日曜日も好天。おかげさまで、来場者が朝からいっぱいになり、スタッフもてんやわんや。子供たちや親御さん達もある材料で自由にものを作り始めて、いろんな空間ができ始めました。家形ハウス、熊本城、タワーなど足の踏み場もなくなるほどになってきました。最終的には何でもありのカオスな状態です。

最後は、アーチを組み立てて記念撮影。


 子どもたちの笑顔、親御さんたちのはしゃぎぶりが見られて、大変充実したイベントとなりました。

終了後 子どもたちは作品を1つずつつぶしていき、作る以上に楽しんでやっていました。しかしごみを分別して集める作業が大変。片づけるまでみんなでできればもう少し早く片付いたかなと反省しています。


2日間にわたって、しっかりイベントができ、まさに「ごちゃまち」が出来上がり、我々の趣旨である「ものづくりの楽しさを伝える」ことができたと思います。ご協力いただきました、関係者スタッフの皆様お疲れ様でした。

<村田>

posted by jia-saitama at 21:24| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月16日

空間デザインワークショップ「気持ちいいをつくろう」〜ソーシャル空間で音楽とあそぼう〜

さいたま国際芸術祭2020公募プログラムとして、JIA埼玉の空間デザインワークショップが採択され、10/11にイベントを浦和の別所沼公園にて実施いたしました。

昨年の10月のイベントは台風19号の影響で中止となり、4月に行うイベントは新型コロナウイルス対策の為、自粛により延期、そして今回、台風が接近しているという情報を受け、やむなく10()のイベントは中止にいたしました。どうにか雨が上がってほしいという願いがとどき、11(日の)だけのイベントとして開催することができました。


DSC02518.jpg

朝、8時に集合して会場づくり。準備中もパラパラと雨が降ったり止んだり。心配の中、10時からイベント開始。毎年行われている幼稚園の運動会も中止のようで、公園は静まり返っています。

FB_IMG_1602425121487.jpg

今回のイベントは、「紙管と仕口でつくる空間ワークショップ」。小さいお子様向けに「楽器をつくろう!工作ワークショップ」。そして、写真家の浅見さんが展開する「影をつかまえる!フォトグラムワークショップ」。14:30からは、青木裕志さんとみきたまきさんのパフォーマンス、しらすいANYTIMeの吹奏楽アンサンブルと、いろいろなプログラムを用意しました。

FB_IMG_1602476772311.jpg

心配をよそに、次第に日差しも出てきて、公園に出てくる家族連れも次第に増えてきました。そして、皆さん興味深そうに参加してくれました。気が付いたら、ヒアシンスハウス前の芝生には、親子で製作した作品でいっぱいになっていました。

FB_IMG_1602476734012.jpg

今回の紙管をつなぐ仕口は武蔵野美術大学大学院の南雲さんが開発してくれました。MDFという板をレーザーカッターでカットしたものを4方向に脚が突き出た形に組み立てます。紙管のサイズがばらばらでも融通がきき、紙管を差し込むだけのシンプルなものです。子供たちはパーツを組み立てるところからプラモデルのように楽しめます。出来上がる空間は紙管の長さによって、いろいろな形になります。すべて個性的な作品に仕上がっていきました。子供たちは、空間ができると家具のデコレーションやペイントを施して、スタッフ達に満足げに説明をしてくれました。

IMG_20201011_155135.jpg

作品でいっぱいになった会場で、いよいよ作家さんによるパフォーマンス。浅見さんのアート作品を舞台に音楽、ダンスにより、素晴らしい作品を披露していただきました。おかげさまで会場いっぱいになったところで、吹奏楽団の演奏がどっからともなく始まります。聖者の行進、もののけ姫等、7曲程度演奏して、みんなが作ってくれた楽器を使って一緒に演奏して盛り上がりました。特に、最後のパプリカでは、舞台前でキレッキレのダンスを披露してくれた小学生のおかげで、とても楽しい演奏会になりました。

FB_IMG_1602476686532.jpg

我々建築家の使命として、次の世代にものつくりの楽しさを伝えることを目的としてイベントを始めました。建築は単なる箱ではなく、その中にできる空間の中で気持ちよく過ごしてもらうことを目指しています。イベントを通して、子供たちの夢中になっている創作をしている姿、そして完成した時に素敵な笑顔を見ることができました。家族みんなが作品を作ることを通して幸せを感じている姿を目の当たりにすることができて、本当に嬉しくなりました。

そして今回のプロジェクトでも、浅見さんをはじめ、南雲君や学生さん等、様々なアートにかかわる人々の輪が広がりました。コロナ禍でなかなか難しくなっているリアルなイベントでしたが、しっかりとした準備をすることで、皆さんにもリアルなアート体験をすることができる。これからも、リアルなアート体験を絶やしてはならないという気持ちになりました。

FB_IMG_1602476801114.jpg


posted by jia-saitama at 22:09| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月08日

下落合コミセン企画「強くて美しい橋をつくろう」

8/3土にさいたま市下落合コミュニティセンターのイベントで「夏休み学びの広場」(工作コース)が開催されました。JIA埼玉として私が講師となり、実際に渡れる橋を段ボールで作ってもらいました。

はじめに、世界の橋を紹介し、橋の強さのポイントを実際に画用紙を折って体験してもらいました。

各自強くて美しい橋を考えもらい、設計図を描きました。その中からグループごとに1つ実際につくる橋を選んで制作に取り掛かりました。

小学生たちの見事な発想とチームプレーですべてのチームで子供たちが渡れる橋ができました。夏休みの宿題に対応できるように「調査シート」で復習ができます。

子どもたちの「楽しかった!!」が聞けて、とっても盛り上がりました。

皆さんのご協力ありがとうございました。

 画用紙を折って強さを確認する実験

イメージを膨らませて、設計図を描いています

段ボールで作成中

 Aチームのアーチ風の橋

 ハコをそのまま使った橋。ひもでテンションをかけています

飾りつけもきれいにできています

190803HASHIj.jpg

posted by jia-saitama at 20:39| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

JIA埼玉 空間デザインワークショップ「風と雲をつくろう」 〜「感じる」を「見える」ようにする〜

 今年で3回目となるJIA埼玉 空間デザインワークショップ。今年は、心配された台風の影響もほとんどなく、晴天に恵まれました。

10/6土・10/7日の2日間、今年も別所沼公園ヒアシンスハウス前で行われ、多くの方たちに楽しんでもらいました。

IMG_2693.jpg

ワーキンググループを4回行い、試作を重ねましたが、今年は少しばかり難しい工程となりました。

今年の新アイテムは「ヒートガン」と「カーテン」「ヘリウム風船」です。


「ヒートガン」はドライヤーの強力なもので、約600℃の温風が出ます。

紙管に差し込んだペットボトルを、ヒートガンで熱します。すると不思議なことにどんどん縮んでピッタリと引っ付いて固定されます。

 昨年のイベントで夜になると足元から紙管が朝露でぬれて崩壊してしまったという反省から、足元は、ペットボトルの口で固定し、土に紙管が接することがないような仕口にしました。

IMG_0375.jpg

「カーテン」は縫製前の幅3mのロール布を使用しています。強い日差しを遮るために反射性のあるカーテンを使い、大きい日よけ屋根をかける計画。 大人5人がかりで約2時間かけて高さ3.6mの紙管の柱4本、スパン7mのシェードが見事に完成しました。

ところが、この日は風が強く、割りばしとペットボトルで継いでいる紙管が折れてしまいます。すぐに3本の紙管を巻いて補強をし、何とか留まっている状態。しかし、強い風が吹くと大きな布はヨットのように風を受けて柱を揺らします。 様々な形を変えていく雲のような布を眺めながら昼食タイム。

IMG_2682.jpg

IMG_20181006_125423.jpg

午後からは、隣で行われていた保育園の運動会も終わり、風船目当てにお客さんがやってきました。

小さいお子さんには、風を表現するアイテムとして「モビール」や「風車」や「ヘリウム風船」をつくりました。ヘリウム風船は人気でしたが、何度も空に飛ばしてしまう子もいて、しっかりおもりをつけて渡してあげました。

IMG_20181006_160946.jpg

途中、強風が吹き、屋根が飛ばされ、いよいよ修復不可能となり、この日は屋根撤収。

2日目に向けて対策を練ります。

IMG_20181006_165002.jpg

お父さんと一緒に来た子供たちは、小型のテントを作ってもらい親子でものづくりをしてもらっていました。

そして出来上がった白い空間で過ごしてもらっています。

IMG_20181007_095849.jpg

1日目はバタバタとしている間に、あっという間に過ぎてしまい、夜の反省会へ突入しました。

IMG_20181006_174841.jpg


2日目。この日も快晴。

夜の風にも耐えて子供たちが作ったテントが並んでいます。

IMG_20181007_110421.jpg

この日は、ヒアシンスハウスの立原道造さんのフラッグポールを拝借して大屋根をかけました。

これで柱が折れることもなく、ダイナミックな屋根がかけられます。

IMG_2694.jpg

昼になり気温がぐんぐん上がり、この日の最高気温は10月にして30℃。汗をかきながらも子供たちと、次々にテントを作っていきました。

ワンちゃんも楽しんでいます。

IMG_20181006_170640.jpg

小学生の女の子たちは薄暗くなるまでずっとテントの中でおしゃべりをしていました。

ほどよく外と中が仕切られた空間はいこごちが良いのでしょうか。

IMG_2712.jpg

今回のイベントとしては、風や雲を表現できていたのではないでしょうか。天候にも恵まれ、青と緑をバックに白い布が良く映えていました。ヘリウム風船も楽しさの演出になっていました。

反省点は、諸都合で当日スタッフが少なく、お客さんの対応が間に合わない場面があり、スタッフたちも暑さのなか、へとへとになっていました。子供たちだけでも空間を作っていけるシンプルな仕組みができれば、もっと楽しめるのではないでしょうか。

 とても難しい課題がまたできました。これからも市民へ、子供たちへ、空間づくりの楽しさを伝えていきたいと思っています。

IMG_2713.jpg

posted by jia-saitama at 21:58| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

平成30年度 第2回 懇談会

場所

浦和コミュニティセンター

出席者

村田 代田 三浦 長野 宮川 原中

10階 第9集会室 

 

日時

平成30831日(金)

 

19:50 2050

 

議事内容

200秒スピーチ

1. 鉄道模型 <長野>

 ・アメリカ型森林鉄道 1870-1940


2.   住宅浴室にみる木浴槽の耐久性 <代田

 ・27年前の木製浴室の紹介。エスティックウッドを使った例

02shirota.jpg

3.   木目と塗装 <三浦>

 ・焼き杉の板材に浮造りしたもの、焦げ茶の塗装で夏目・冬目が逆転する表現の確認


4.   Low-Eガラスについて <宮川>

  ・ロー・エミシビティ-ガラスの2通りの作り方。スパッタリング、オンライン方式

   サッシメーカーは国内生産YKKapのみ


5.   自己紹介<原中>

 ・鹿島技研の代表を継ぐ事になった経緯


6.   吹奏楽団と金管楽器のしくみについて<村田>

 ・心地よく聞こえる音程と周波数の関係について

06murata.jpg


posted by jia-saitama at 22:18| 役員会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成30年度 JIA埼玉 第4回役員会

場所

浦和コミュニティセンター

出席者

会長 ■村田

副会長 ■倉島 □寺山

9集会室

幹事 □木村 ■代田 ■橋 □戸谷 ■三浦

日時

平成30831日(金)

監査 □長澤 □金子

相談役  □鶴崎

18:00 1950

個人協力会 ■長野 

 法人協力会■宮川

議事内容

■報告事項

1.   JIA建築家大会2018東京 <村田>

・  JIA東京大会2018913()-15()素なることと多様な相 Simplicity/Multiplicit

・  建築家大会2018東京「全国地域会長会議」9/15土9:30〜12:00

・  チラシ配布の協力

2.   第1回委員長・地域サミット合同会議 <村田>

7/17火 15:0018:00 開催

・アンケート提出8/31 15:00まで (3名提出すみ)


3.   YKK80ビル視察について報告 <宮川>

7/26木 見学会実施

9/21金 APWフォーラム&プレゼンテーション2018 ソニックシティ国際会議室

     株式会社新建新聞社代表三浦祐成、オーガニックスタジオ新潟 代表相模稔


4.   空間デザインWGより第3WG報告<村田>

 ・8/3金 ヒアシンスハウス前にて 内容決定

 ・東京大会応援プログラムとして申し込み(ロゴの使用が可能)

 ・チラシ配布の協力


5.   2018年度第1四半期会計報告<橋>

・本部より8月に地域会配分金が届いたので、立替分は精算できる。


6.   新木場木まつり報告<三浦>

9/22土〜10/6土 妙壽寺猿江ギャラリーにて「木と樹」WoodTreeクリエーターがあらわす自然観

 13:0018:00 木曜・日曜休館

 同上場所にて16:3018:00あみのよしあき「ヨーロッパの木造建築から「木と建築と社会」を考える

 18:3019:00佐藤仁美「素材から考えるアート「回想のリズム」」

・その後 A B Cを開催予定


7.   次回役員会 1012日以降で調整 → 10/16火 18:00〜で決定

浦和コミュニティセンター 第  集会室

  




■審議・協議事項

1. コンバージョン・リノベーション建築の実例見学会<村田>

 ・埼玉建築設計監理協会主催として講演会及び見学会を実施予定(12月頃)

 ・JIA埼玉として共催しJIA会員に講演、案内をしてもらう案

 ・JIA会員の青木茂氏に依頼予定 

 ・上記について了承<一同>


2. 紫烟荘をテーマにしたインスタレーションの企画<三浦>

・個人協力会員 小川氏が来られたときに再度提案する。


3.ヘリテイジマネージャ育成講座協力について

・建築士会主催の育成講座の2019年度の協力について、打診があったら共催の検討をする。

JIA文化財修復塾との関連もあり、連携が取られている。


4.建築相談室連絡会議

  ・11/15木に研修会発表があり、提出事例の選択を行う。事例の紹介。

  ・倉島さん、代田さん、三浦さんの例を紹介する方向で検討する。





posted by jia-saitama at 22:11| 役員会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月03日

空間デザインWS2018第3回会議

8/3金 15:0017:00   別所沼公園内 ヒアシンスハウス


1.手続きなど

 公園事務所・ヒアシンスハウスの会へ使用願いの提出

2.チラシについて

予算3万円にて、昨年ベースでパース、文言を作ってもらう。

8月中に下原稿をメールにて確認。9月初旬にチラシ完成

1000部程度とする。

3.現地にて組み立て

前回と少し透け感が変わりました。


ヒートガンでペットボトル継ぎ手を作成している

基本形完成

窓を開けてみる

自由な発想へと・・

材料

  • 割り箸、ペットボトル、紙紐、紙管、レースカーテン、クリップ
手順
  • 割り箸でペグをつくる。 割り箸2膳をテープでとめる。10本作成
  • ペットボトルをカットする。 筒状+穴 2つ、底カット2つ作成
  • 紐を2m程度にカット。端部だんご結び、端部張り縄結びとする。 8本作成
  • 紐を12m程度にカット。 
  • おもりを付けて紙管()2本に通しておく。クリップ止めしておく。
  • 紙管()4本づつテープでとめる。 2本作成
  • 紙管()にペットボトル柱脚仕口をつける。2本作成
  • 紙管()に滑り止めテープをつけ紙管()とペットボトル継ぎ手をする。
  • ペットボトル穴に紐を通しておく。 2本作成
  • 紙管の位置を決めて 中央ペグをうちはめる 2ヶ所
  • 4方向に紐を引っ張りペグでとめ、固定する。2ヶ所
  • 上部の紐を緩めてカーテンを取り付ける。
  • 両端の穴を通した紐を引っ張りあげる。
  • カーテン反対側にヘリウム風船をつけて基本形完成
4.全体の構成
  • 基本形を4つぐらいで大型のものを組み上げる。その下を作業スペースとする。
  • 参加者は、そのまわりに作ってもらう。
  • 基本形から発展させて、もらう。
  • 張り紐にカーテンをかけたり、ミニサイズを作ってもよい。
  • 窓を開けてもよい。
  • 紐につまずかないように工夫をする。
5.次回
  • さらなるブラッシュアップを目指し各自考える。
  • ちらしができる9月中旬ぐらいに予定。
posted by jia-saitama at 21:49| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

平成30年度 第1回 懇談会

場所

浦和コミュニティセンター

出席者

村田 寺山 代田 橋 三浦 長野 宮川

10階 第4集会室 

佐野 

日時

平成30713日(金)

 

18:00 1930

 

議事内容

200秒スピーチ

1. ウォシュレット進化論 <長野>

 ・洗い心地、ボタン等の変化

長野さん.jpg

2.   真似て楽しむ本歌取り <三浦

 ・オープン樋、手すり等紹介

三浦さん.jpg

3.   続シルクロードの旅 <村田>

 ・トルコイスタンブールからバルカン半島を通りウィーンまでの旅を紹介

 村田.jpg

4.   奈義町多世代交流広場 <佐野>

  ・町内外の人々が集い、憩うことができる場所を創出するためのプロジェクト紹介

佐野さん.jpg

5.   まちかどのモダン建物を訪ねて<若林>

 ・埼玉県内の紹介、ジョンタウン見学の案内

若林さん.jpg

6.   エクセルギーの考えによる住宅 <寺山>

  ・温熱環境、電磁波(高周波、低周波)について

  


7.   池袋 日本のガウディ建築 <代田>

 ・梵寿綱氏の建築紹介

 代田さん.jpg

posted by jia-saitama at 22:34| 役員会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成30年度 第3回役員会

場所

浦和コミュニティセンター

出席者

会長 ■村田

副会長 □倉島 ■寺山

4集会室

幹事 □木村 ■代田 ■橋 □戸谷 ■三浦

日時

平成30713日(金)

監査 □長澤 □金子

相談役  ■鶴崎

18:00 1930

個人協力会 ■長野 

 法人協力会■YKKap宮川

議事内容

■報告事項

1.   JIA2018年通常総会について

・各県総数パーセンテージの報告。埼玉県59.6%の出席、委任状提出

2.   JIA建築家大会2018東京メルマガについて <村田>

・  JIA東京大会2018913()-15()素なることと多様な相 Simplicity/Multiplicity

・  7月末より登録開始

・支部のメールアドレスに登録しているかどうかの確認

3.   空間デザインWGより第2WG報告<村田>

 ・テーマ、概要を決定。チラシ作成中。

 ・開催日106()7()

 ・ヒアシンスハウスの会にも使用許可を提出する。

4.   全国学生卒業設計コンクール2018報告 <岡田>

6/23()公開審査。埼玉県の代表2名も1次審査通過した。

5.   YKK80ビル視察について<法人協力会員 宮川氏>

726日に見学会を実施予定。

JIA環境賞受賞ビル 

6.   新木場木まつり報告<三浦>

・住宅の温熱環境・木造をキーワードに4つのセミナーを行う予定。

・講演者に依頼調整中。

7.   紫烟荘をテーマにしたインスタレーションの企画

JIA埼玉としては、関わっていく方針であるが、まずは、個人協力会員の小川さんより話を伺う。


8.   次回役員会 8月31日(金) 18:00〜 

浦和コミュニティセンター 第  集会室


■審議・協議事項

1.   南区ふるさとふれあいフェア 絵画コンクール展について<鶴崎>

106()9:3015:00に市民(大人・子供共)に「街と建物」をテーマに絵を描いてもらう。

・主催 NPO法人住宅建築協会。昨年は参加者には落書き帳やえんぴつなどを贈呈した。

JIA埼玉との共催事業とする。

  ・JIA埼玉賞として作品を選定し、協賛金として10000円を拠出する。




posted by jia-saitama at 10:00| 役員会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

空間デザインWS2018 第2回会議

6/27水 15:0017:00   別所沼公園内 ヒアシンスハウス


1.さいたま市文化芸術都市創造補助金について

 予算10万円として 補助額5万円事業採択されました 

2.実際の組み立て実験

IMG_0051.jpg

風が強い日でしたが、ふわふわと揺らめく様子が見ていても飽きさせません。

IMG_0062.jpg

緑の中の白が映えます

IMG_0076.jpg

透けてます。

IMG_0134.jpg

ペットボトルで紙管ジョイントを試みました。

ヒートガンで温めることで、ギュッと締まります。

IMG_0126.jpg

結構丈夫です。使えそうです。

3.現地の実験を踏まえての方向性

  • 軽いものをイメージしてふわふわとしたものをつくる。→重力からの開放
  • 高さのあるものにする。→空に向かって
  • レースカーテンのようなもので透け感のある材料をつかう。→柔らかな包み込み
  • ヘリウム風船もボンベレンタルでやってみる →帰りにプレゼントも可
  • 紙管の直線方向の継ぎ手はペットボトル継ぎ手を試みる。→竹のように伸びる
  • 柱脚もペットボトル継ぎ手で湿気から守り、ペグで固定。→柔軟性のあるピン固定
  • 紙管を予め変則的に建てておいて、その後は参加者の考えで発展させていく。横つなぎ、縦つなぎを紙管や紐を使って行う。→自由な発展性
  • 作業スペースを中央全面につくり、はじめに日影のできるテントスペースを上記方法で作る。→イベントの呼び込み受付スペース
  • 床に敷くものも計画的に配置する。→全体として美しく
  • テント空間でイベント的なものができるとよい→ウエディングのよう
  • 上記を踏まえて7/4()までに各自テーマ(キーワード)1案以上考えてメールする。
  • それを元にチラシを作成する。

次回へ続く・・・


posted by jia-saitama at 00:11| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする